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桐生祥秀、世界リレー400でアンカー初の起用

引用元:日刊スポーツ

世界リレー大会(11、12日・日産スタジアム)に出場する陸上男子400メートルリレー日本代表の走順が8日、決定した。

第1走者から多田修平(23=住友電工)、山県亮太(26=セイコー)、小池祐貴(23=住友電工)、桐生祥秀(23=日本生命)となった。

第1走者が定位置だった山県は第2走者、第3走者で力を発揮していた桐生はアンカーに、それぞれ初の起用となった。山県は13年世界選手権(モスクワ)で第2走者で出場するプランもあったが、100メートル予選で左太もも裏を痛め、帰国し、実現していなかった。爆発力が武器の桐生はアンカーの適性も高そうだ。金メダルを狙う20年東京五輪へ少しでもタイムを削り出せる組み合わせを模索する。

飯塚翔太(27=ミズノ)は4月中旬に急性虫垂炎の手術をしたばかりで本調子ではなかった。ケンブリッジ飛鳥(25=ナイキ)は左太もも裏の治療のため欠場を発表していた。

世界リレー大会は上位10チームが秋の世界選手権(ドーハ)の出場権を獲得。世界選手権は上位8チームが東京五輪の切符を得る。米国、ジャマイカ、英国など強豪が参戦し、かつホームで戦える世界リレー大会は東京五輪の絶好の予行演習にもなる。