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「東京につながる成果」=麻場強化委員長が総括-世界陸上

引用元:時事通信

 【ドーハ時事】日本陸連の麻場一徳強化委員長は6日、世界選手権を終えてドーハで報道陣の取材に応じた。日本勢は男子競歩の金2、同400メートルリレーの銅と計三つのメダルを獲得。「来年につながる成果だったのではないか」と評し、東京五輪での活躍に期待を込めた。

 男子400メートルリレーは、決勝でメンバーを変更して2大会連続表彰台となり、「底上げができ、成熟期を迎えている」。高温多湿な環境下で行われた女子マラソン、男女競歩では計4人が入賞した。東京五輪を見据えて取り組む暑熱対策について、「一定の成果が出ている」と述べた。

 一方、トラック・フィールド種目の入賞は男子走り幅跳び8位の橋岡優輝(日大)だけ。「もう少し欲しかった。惜しいところまで来ている。東京までラストスパート全開でやっていけたら」と気を引き締めた。